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October 22, 2005

造本〜ダミー作成

Helvetica
本はまだ完成していないのですが、ひと足先に本物そっくりのダミーを作りました。色校正のプリントを使っているのでほぼ完成形と同一です。光沢PP貼り加工の雰囲気を出すため、ハンズで買った透明度の高いドイツ製のラミネートフィルムを貼りました。帯はNTラシャ「朱」100kgにスミ一色刷りです。常々、本にカバーは必要ないのではないか?と思っていたのでカバー無しで直接帯をかける仕様にしました。帯の朱色のザラザラした質感とPANTONE179Cのオレンジの光沢の対比にこだわりました。どちらかというと本ではなくプロダクト製品の質感かもしれない。

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表4側。細かい英文はライノタイプ社のクレジット表記。

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帯をつけていない状態。

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ボツとなった最初の案。Helveticaの「ca」の部分を帯にかけて分断したデザイン。Helveticaという部分の最初だけ視認できればあとは読めるとの判断でしたが、ズれた場合にタイトルが読めないのはNGと出版社からは不評でボツとなりました。レーザープリンターのM85%+Y100%で出力したものなので若干色が沈んでます。熟した柿の色に近い赤。


October 21, 2005

造本〜組み立て

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プリントした表紙にボール紙を貼り、手作業で組み立てました。普段パソコンばかり使っているので工作するのは何年かぶりです。昔、造本したことがあるのでその頃の経験が活きました。

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10何年かぶりでペーパーセメントを買いました。昔はよく使ってました。懐かしいです。紙がシワにならないので重宝します(まだ売ってたんだ!)。

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裏紙を少しずつ剥がしながらゆっくり貼ります。

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本物そっくりに作るためには折ジワなどもポイントです。ラミネートフィルムを貼ったあとを布で強くこすりつけます。


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